オタマジャクシの観察
涼しくなるのと同時に雨が降ってくれるのを願っています。





8月11日にオタマジャクシがメダカと、共存している事を見つけ観測を開始。



8月17日良く見てみると、手、足が出ていました、早速インターネットで飼育法を調べると
種類によってはメダカを食べるべる、と書いてあったのでメダカとオタマジャクシを分離する。



8月20日朝観察すると成長遅れの一匹を残してどこかに旅立ちしていました。
周辺を探索してみるも、4匹の影も形も有りません、どこかで成長する事を願うのみです。


8月23日、残された一匹も元気に育っています、機会があれば旅立ちしようと待っているようにも見えます
自然に任せていつでも旅立ちできるようにふたも付けていません。初期の目的も達成できたし、名前はアマガエルではなく、赤ガエルのようです。






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